SDT 制振工学研究会通信
SOCIETY OF DAMPING TECHNOLOGY NEWS

2008年2月号
2008年 2月1日発行
編集:会報編集委員会
編集責任者:小白井 敏明
担 当 者:山口 道征
URL http://www.sdt-jp.com
E-Mail:sdt@mbi.nifty.com
◇お知らせ           
◇研究会の行事案内
◇委員会・分科会・WGの予定
◇会員消息(2008年1月 1日現在)
◇関連学協会等の行事案内
○会員数 退会者
法人会員 44 法人会員 -
個人会員 57 個人会員 特許機器(株)・大坂隆英(死亡)

事務窓口
 〒101-0061東京都中央区銀座 2-10-18 社団法人 日本合成樹脂技術協会
Tel.03-3542-0261      Fax.03-3543-0619

URL http://www.sdt-jp.com  E-Mail:sdt@mbi.nifty.com

・本通信により会員各位に有用な情報を提供すべく毎月の編集会議では頭を悩まして議論しております。つきましては、ここで取り上げてほしい事がございましたらそのご要望を次のアドレスまで是非お寄せください。
      E-MAIL:yamagu@pc.highway.ne.jp
開催日時 開催地・会場 名   称 内   容

開催日 開催地・会場 名 称 主催団体及び内容
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開催日時 開催地・会場 名   称
08.02.14 13:00〜15:00 工学院大・新宿校舎1711室 会報編集委員会・HPWG、会報編集委員会
08.02.14 15:00〜17:00 工学院大・新宿校舎1711室 役員会
08.02.21 13:00〜17:00 B&Kジャパン会議室 計測・評価技術分科会、音響管計測WG

【デトロイトショー】GM社、高性能セダン「Cadillac CTS-V」に磁性流体を使ったダンパを採用http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20080121/145789/

 ダンパは米Delphi製の「Magnetic Ride Control(MRC)」と呼ばれ、磁性流体(MR流体)により減衰力を可変にし、路面の凹凸にあわせてダンパの減衰力を変化させ、乗り心地や操縦安定性をコントロールするものである。特徴としてはソレノイド・バルブのようなメカニカルな機構を使用しないで減衰力を可変とするため、数msという高速で応答可能であることとしている。
 他に、MRCはドイツAudi社の「TTクーペ」にも採用されている。

 MISAWA賃貸住宅に「床制振ダンパー」を用いた高遮音床を採用

http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/2007/index.html
床衝撃音対策用にトヨタ自動車製の「床制振ダンパー」を採用し、重量床衝撃音レベルの改良を計り、1ランクの改善を実現した。本ダンパーは重りとゴムからなる動吸振器で、これを床根太に取り付け床板に制振性を付与するものである。価格は8畳当たり約15万円からとしており、アパートおよび戸建住宅に展開していくとのこと。

◇技術情報