先に募集していた制振工学基礎講座Cは、受講申し込み者が最少催行人数に満たなかったため延期となりました。
4月以降再度募集する予定です。
TEL.03-3542-0261
〒104-0016 東京都中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館内
先に募集していた制振工学基礎講座Cは、受講申し込み者が最少催行人数に満たなかったため延期となりました。
4月以降再度募集する予定です。
昨年10月、11月に開講した制振工学基礎講座A,Bに引き続き制振工学基礎講座Cを開講します。
本講座は損失係数測定ノウハウとして、講義と実演を行います。
多くの皆様の参加をお待ちしています。
制振工学基礎講座Cー損失係数測定ノウハウーの講座案内はこちらから
制振工学研究会では制振工学基礎講座の受講生を募集しています。
講座は全3回、1,2回は講義で、3回目は実習を含みます。
制振工学の基礎知識の習得に最適だと思いますので、多くの方の受講をお待ちしております。
制振工学研究会法人会員の東京都立産業技術研究センター主催のセミナーをご紹介します。
【案内文】
機械製品の低騒音化が進み、身の周りの環境が静かになってきました。しかし、それによって今まで聞こえていなかった音が気になる、製品音の更なる静音性を求められる等、音に対する要求は年々高まっています。また、「静音な製品」や「製品の快音化(サウンドデザイン)」等、製品から発生する音を付加価値とすることも市場のトレンドとなりつつあります。
本セミナーは「騒音の基礎知識に関する講座」「製品の音質評価・音質改善に関する講座」の2部構成で、音質評価に関する知識を学んでいただく内容となっております。
製品の音問題に関わる多くの方に受講をおすすめします。
日時:2021年11月16日火曜日 13時15分から16時45分
会場:オンライン配信
お申し込みは直接都産技研にお願いします。
制振工学研究会法人会員の東京都立産業技術研究センター主催のセミナーをご紹介します。
【案内文】
製品を市場に出す際に、騒音の表示や静音性の根拠を求められることが多くなっており、顧客や取引先から製品の騒音に関するクレーム対応に悩まされる例も少なくありません。
本セミナーでは、「この製品からどんな騒音がでているのか」、「騒音をどうやって分析するのか」、「自社製品は他社製品に比べて静かなのか」等の疑問を分かりやすく解説し、騒音に関しての基礎知識および騒音の分析・評価方法を学んで頂き、また、騒音計の使用方法や実際に測定する際の注意事項についても解説致します。
騒音に関する基礎知識を身に付けたい方、製品に音で付加価値をつけたいとお考えの方、騒音計の使い方を学ばれたい方等、製品の音問題に関わる多くの方の受講をお待ちいたしております。
日時:2021年11月8日月曜日 13時30分から16時00分
会場:オンライン開催
お申し込みは直接都産技研にお願いします。
https://www.iri-tokyo.jp/seminar/211108.html
制振工学研究会法人会員の東京都立産業技術研究センターの技術講習会を紹介します。
遮音・吸音の違い、遮音・吸音材料の機構と特徴および建物における騒音の測定法の規格・指針等を解説。騒音防止に効果的な遮音・吸音材料の性能把握と評価の理解を深めていただけます。
お問い合わせ、申し込みは直接都産技研にお願いします。
2021年9月16日木曜日
セミナー:遮音・吸音材料の測定と評価
https://www.iri-tokyo.jp/seminar/210916.html
制振工学研究会法人会員の東京都立産業技術研究センターの講習会の紹介です。
製品を市場に出す際の騒音の表示や静音性について、【講義】では騒音に関する基礎知識と分析・評価方法を解説し、【実習】では簡易的な騒音の測定・評価が行えるよう理解を深めていただけます。
お問い合わせ、申し込みは直接都産技研にお願いします。
2021年9月14日火曜日
講習会:騒音測定の基礎
https://www.iri-tokyo.jp/seminar/210914.html
初めてのオンライン開催となった、制振工学研究会2020技術交流会は、無事終了いたしました。
オンライン開催の経験がないため、十分なコミュニケーションができるか不安でしたが、参加者の皆様のご協力で、全ての講演が無事に実施できました。
日程終了後の懇親会で交流することができないのは残念でしたが、多少の意見交換もできました。
来年は対面での交流会となることを熱望しておりますが、オンラインはオンラインの良さもあるので、それらも生かした交流会にできればと思います。
2020技術交流会Zoomミーティング担当 神田浩一