粘弾性特性比較検討WGの報告書が製本化されました

2008年から2018年の10年間にわたり活動してきた、計測・評価技術分科会の粘弾性特性比較検討WGの報告書が製本化され販売を開始しました。これまでは、4回に分けて会報で報告してありましたが、このたび、1つの報告書「JIS K7391 2008:非拘束形制振複合はりの振動減衰特性試験方法と粘弾性測定装置による粘弾性特性の差異について」として整理、製本化されました。出版・刊行物のサイトで購入できます。製本版は数が少ないので、なくなり次第、pdfによる提供となります。

出版・刊行物